環境
- windows10
- VsCode
設定手順
マーケットプレイスからSettings Syncの拡張機能をインストール
左下の設定(歯車)をクリックし、「設定の同期をオンにする」を選択
オンにする
同期したい内容にチェックを付けて、サインインしてオンにするをクリック
GitHubでサインイン
ブラウザで認証
認証完了後、VS Codeを再起動して、設定ボタンから「設定の同期がオン」を選択する
「同期されたデータを表示する」を選択
これで設定が別のマシンでも同期されているはずです。設定を同期しておくことで端末を買い替えた際などでもすぐに以前の開発環境を再現することができるのでとても便利ですね。
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