環境
- windows10
- DockerDesktop for Win 3.5.x
- Laravel 8.x
- PHP 8.x
- VsCode
- gitbash 2.32.0.1
設定手順
やり方はとても簡単で、以下のコマンドでパッケージを公開すると、resources/views/errors/ にbladeがいくつか生成されます
元のfileは /vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Foundation/Exceptions/views にある。
php artisan vendor:publish --tag=laravel-errors
あとは、生成されたbladeを編集するだけです。なお、ファイル名やディレクトリは変更すると専用のページとして判定されなくなるので、注意が必要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。本記事では、Laravelで404ページなどをカスタマイズする方法について紹介しています。Laravelを使用することにより、とても簡単に設定できるので、ぜひ参考にしてみてください。