エンジニアが定期的にアウトプットすることの何が嬉しいのか
- 試行錯誤、トライアンドエラーの習慣がつく
- ある技術を体系的に理解できる機会を自分で作ることができる
- エンジニアとしての一生の資産になる
- エンジニア同士の雑談、面接などで会話のネタになる
- 少なからず誰かの役に立てる
習慣化のコツ
1. ハードルを上げすぎない
- 完璧なものを仕上げるのには時間がかかり、そのクオリティで継続してアウトプットを出すことは現実的ではない
- 不格好でも継続できる範囲で取り組むのが良い
- 一回やらなかったら、どんどんやらなくなってしまう
2. 時間がある時にまとめて用意しておく
モチベーションが上がらない時、時間がマジでない時、体調崩した時などのために
3. 少しでも見た人のためになるように、ということを意識すること
自分よがりなコンテンツにならないように意識すること
4. 取り組もうとしていることを誰かに言う、公言する
自分自身を逃げられないように追い込む
5. 誰かと一緒にやる
どうしても一人で続けるのが難しければ、コミュニティなどで一緒に取り組むエンジニアを見つけるのもいい方法かもしれません
6. 仕組み化する
- そのタスクを実施する時間を決める、心理的なハードルを下げる
- 学びになったことをすぐに雑にメモ→テンプレートで投稿をする